リサイクル素材を一部使用した、1980年代を代表するバスケットボールシューズ「TOP TEN」。
80年代のトップテンシューズは、注目のプロバスケットボールプレーヤーだけが履いていたシューズだった。今なら、いつでもどこでも、誰でも履くことができる。例えコートを離れても、この上質なレザー使いのミッドカットシューズに宿る不屈の精神は変わらない。
adidasから1979年にリリースされ、1980年代を代表するバスケットボールシューズ「TOP TEN」。このシューズの開発にバスケットボールのトッププレーヤーが10人携わった事から「TOP TEN」と名付けられた本作。80年代の雰囲気漂うミッドカット、分厚いアンクルパッド、通気孔の空いたトゥーボックスと当時の最先端のディテールを盛り込まれています。数々の栄光をつかんできた本作はレザーとスエードのラグジュアリーな質感と、レトロなカラーリングが特徴。
バージン素材の生産による環境への悪影響を防ぐため、裁断スクラップなどの生産廃棄物や、家庭から出る消費財廃棄物から生まれたリサイクル素材を使用している。
<商品仕様>
・シューレースクロージャー
・レザーとスエードのアッパー
・テキスタイルライニング
・ラバーアウトソール
・アッパー構成パーツの25%が、リサイクル材料含有率50%以上の素材で作られています
素材
アッパー:天然皮革 /合成皮革
ソール:ゴム底